３／１１（金）にマカオのホテルオークラの和食レストラン「山里」で開催された「大分県食の旅フェア」に参加しました。

「山里」では、おおいた豊後牛、乾しいたけ、かぼすブリ、かぼすヒラメなどの県産食材を扱っていただいており、今回のフェアが開催されました。

フェア初日の３／１１にはマスコミやホテル関係者等を招待したオープニングイベントが開催され、大分県からは太田副知事が参加し、大分県の食と観光の魅力をPRしました。

今回のオープニングイベントにはマスコミ１９社が参加し、翌日のマカオ新聞にイベントの様子が掲載されました。

今回の大分県イベントは、マカオホテルオークラとしては初めての単県イベントで、大分県の良質で多様な食材と大分県ご出身のホテルオークラ担当部長の熱意で開催されたものです。

今回用意されたおおいた豊後牛をメインとする大分ディナーコースは1530パカタ（約25,000円）、県産日本酒付き。

今回のイベントを通して県産食材の定着することを期待しています。