5月18日（水）、虹橋地区の日本料理店「なすび」で大分県人会を開催しました。今回参加した人数は22人と少なかったですが、中ぐらいの個室にぴったりの人数でアットホームな雰囲気が良かったと思います。冒頭に濱矢会長が東北大地震に触れたあと「こうして、みんなで集まって、たのしくお酒が飲めること、みんなそれぞれ働く場所があることを幸せに感じている」と挨拶。今回は、As Onの内村徹郎さん、APU卒業生でダイキン工業の高賀真帆さん、同じくAPU卒業生で佐々木食品工業の本田耕介さん、前大分県国際交流員で華東政法大学教師の張浩帆さん、シャングリラホテルの村田雄一さん、弁護士ので華東師範大学に留学している山本寛さんと奥様も参加され、新しい風を感じた県人会となりました！