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副知事の湖北省訪問に同行

9月21日(日)から24日(水)まで湖北省に出張し、二日市副知事の湖北省訪問に同行しました。

本県と湖北省は3年前から友好交流を行っていますが、今回の訪問では湖北省の甘栄坤副省長、咸寧市党委員会の任振鶴書記と会見を行い、「より一層の友好交流のため、学校交流、人的交流、経済、文化的交流など、交流のすそ野を広げていくことが大事である」ことを確認しました。


二日市副知事(中央左)と甘副省長(中央右)との会見

二日市副知事(左)と任書記(右)との会見

湖北省の省都である武漢市は中国中部地域の中核都市として目覚ましい発展を遂げています。武漢市は現在、市内の至る所で地下鉄工事が進行中で、ここ数年のうちに大きく変貌していくことが予想されます。また、武漢では大分市との友好交流が30年以上続いており、ベルクール(大分市)のシュークリーム店があるほか、九州乳業(大分市)と現地会社の合作会社武漢九州乳業が牛乳やヨーグルトなどの乳製品を製造するなど大分県との関係が非常に深い場所でもあります。

咸寧市は湖北省の南東部に位置し、温泉が主要観光資源となっている街です。また、竹の主要産地となっているなど大分県との共通点も数多くあります。咸寧市は日本との交流先を求めており、市政府との懇談の中で、大分県内でよい交流提携先はないかとの要望も出ました。

今回の出張では襄陽市にある豊洋精工(国東市)の現地法人湖北豊洋汽車零部件有限公司も訪問し、順調に事業を拡大している様子を見学させていただきました。


湖北豊洋汽車零部件有限公司で清原董事長(一番左)、原井総経理(一番右)と
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