日中経済協会上海事務所 大分県経済交流室TOPIX

大分県タイプロモーションに参加

 8月26日(月)から31日(土)に大分県タイプロモーションを支援するためバンコクに出張しました。タイはアセアン中核国のひとつであり、人口は約6,600万人。日系企業の進出も盛んであり、在留邦人はアセアンで最も多い約5万人です。昨年の年間成長率は6%を超え、中間層人口が増加しています。


ホテルから見たバンコク市内の風景

バンコク市内の巨大ショッピングセンター

今回は大分県が東南アジアで開催した初めての観光・物産プロモーションで、小風副知事を団長にツーリズムおおいたや農水産物の生産者などを団員とする約30名が参加しました。


大分県の夕べであいさつする小風副知事

今回のプロモーションのメイン行事は29日(木)の夜にバンコク市内のホテルで開催されたレセプション「大分県の夕べ」で、タイ政府関係者、旅行、外食、小売業者ら約150人が参加しました。


多くの人で埋まった大分県の夕べの会場

レセプションでは小風副知事が「大分県にとって日本とタイの交流は大変重要。大分県の魅力をタイの皆様に大いにアピールしていきたい。」とあいさつ。会場内には大分の乾ししいたけ、豊後牛、ぶり刺身、日田梨、ゆず酒などが振舞われ、試食コーナーは人だかりがレセプション終了まで絶えることがないような盛況ぶりでした。


しいたけの試食コーナー
豊後牛の試食コーナー
日田梨も登場

また、タイは今年7月から日本入国の査証が免除となり、今後さらに多くのタイ人観光客が日本を訪れることが期待されています。レセプション会場内の大分観光ブースでは多くの観光関係者などが集まり、別府や湯布院に関する情報を熱心に聞いていました。


大分県観光宣伝コーナー

今回のプロモーションでは、立命館アジア・太平洋大学を卒業したタイの若者も駆けつけ、大分県の宣伝や通訳に大きく活躍してくれました。海外での活動に元留学生がこうした貢献をしてくれるのはまさに大分県ならではで、改めて留学生の存在の大きさを実感しました。


APU卒業生が大分の魅力を紹介

今後、中国や香港だけでなく、経済力をつけつつある東南アジアをターゲットに大分県の観光や物産を売り込んでいくことは大きな意義があります。今回の行事を機に東南アジアでの更なる展開を図ってまいりたいと思います。

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