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大連に出張

5月30日(水)、31日(金)に大連に出張し、大連大分県人会に出席するとともに、ジェトロ大連事務所、在大連自治体事務所、県進出企業などを訪問しました。

大連は遼寧省の遼東半島の南端に位置する都市で、人口は約600万人。歴史的にも日本との関係が大変深い都市です。大連日本商工会によると、大連には約3,800社の日系企業があり、約4,500人の日本人が在住しています。

ジェトロ大連事務所では、今年3月に大分県で講演を行った岡野部長から東北3省及び大連市の概況について説明を受けました。また、自治体事務所では、新潟県及び北九州市の事務所を訪れ、お互いの業務内容について情報交換を行いました。


ジェトロ大連事務所 岡野部長と

新潟県大連事務所 渡辺所長と

30日(木)の夜は、市内の日本料理店にて大連大分県人会の懇親会が開催され、大分県出身者等、大分とのゆかりのある方々14名が参加し、郷土の焼酎を飲みながら懇親を深めました。冒頭あいさつした杉原会長(丸紅(大連)総経理:大分市坂の市出身)は、戦前、大連で活躍した郷土の人物で「首藤コレクション」で有名な首藤定を皆様に紹介し、これからも大連と大分との関係をつないでいきたいと述べられました。


大連大分県人会懇親会
大連大分県人会懇親会

大連には運輸業の(株)NBSロジソル(本社:日田市)が進出しており、この機会に林総経理と周経理を訪問し、大連での業務の近況をお伺いしました。

NBSロジソル大連にて
左から玉井さん(西日本シティ銀行)、八坂、
林総経理、周経理
NBSロジソル大連のトラック

また、大連市内ではマイカル、久光百貨等の商業施設も視察しました。その結果、三和酒類、二階堂酒造、藤居酒造、老松酒造の焼酎、清酒、リキュールをはじめ、大分製紙のトイレットペーパー、武漢九州乳業のヨーグルト、プリンなども販売されていることを確認しました。今年3月に大分で行われた酒類の商談会を通じて輸入販売が開始されたばかりの商品もあり、今後の中国市場での定番化に向け支援してまいります。

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